2011年 |
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12月
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第1期生の卒業論文要旨が校内に掲載されました
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掲載の様子はコチラ↓
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9月
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AsCNP2011優秀演題賞を受賞しました
山口拓と縄田陽子が、2011年9月に開催されました第2会アジア神経精神薬理学会において、日本神経精神薬理学会主催の演題賞を受賞しました。
・タイトル(山口):『Liposome-encapsulated hemoglobin ameliorates brain dysfunction after cerebral
ischemia in rats』
・タイトル(縄田): 『Improvement
of cognitive impairments on withdrawal after repeated methamphetamine by
administration of a cannabinoid CB1 receptor antagonist and a COX inhibitor』
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4月
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今泉薬局賞を受賞しました
6年生の山本義浩が成績優秀者に授与される今泉薬局賞を受賞し、授賞式が27日に執り行われました。
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授賞式の様子はコチラ↓
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1月
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米国薬物依存問題学会(CPDD)奨励賞を受賞しました
縄田陽子が2011年6月に開催予定の第73回米国薬物依存問題学会において、ニコチン・薬物依存研究フォーラム主催の奨励賞を受賞しました。
(タイトル『Activation of corticotropin-releasing factor (CRF) system in the amygdala is responsible
for the reinstatement of methamphetamine-seeking behavior induced by footshock
stress』)
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2010年
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8月 |
8月20日に猶興館高校2年生36名の皆さんと行ったサイエンスパートナーシッププログラムの様子が読売新聞に掲載されました。
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掲載記事はコチラ↓
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6月 |
JSNP Excellent Presentation Award for CINP 2010を受賞しました
縄田陽子が第52回国際神経精神薬理学会年会にて、日本神経精神薬理学会主催の発表賞を受賞しました。
(タイトル『The facilitating role of corticotropin-releasing factor (CRF) inreinstatement of methamphetamine-seeking
behavior induced by foot shock stress』)
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4月 |
平成22年度 アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会のHPが開設されました
同時開催されます第13回ニコチン・薬物依存研究フォーラムでは当研究室教授 山本経之が会長を務めます。
多数の演題登録をお待ちしております。
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3月 |
年会優秀発表賞を受賞しました
縄田陽子が第83回日本薬理学会年会にて優秀発表賞を受賞しました。
(タイトル『メタンフェタミン探索行動の発現における副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)の促進的関与-退薬時での血漿中CRF濃度の増加』)
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2007年 |
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8月 |
学会誌の表紙を飾りました
当研究室で行っている薬物自己投与実験の模式図(山本教授作成)が日本薬理学雑誌第130巻2号(2007年8月号)の表紙に掲載されました。
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7月 |
演題賞を受賞しました
縄田陽子が第29回日本生物学的精神医学会および第37回日本神経精神薬理学会、合同学会にて優秀演題賞を受賞しました。
(タイトル『認知機能障害における内因性カンナビノイドならびにアラキドン酸カスケードの関与』)
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5月 |
「ひらめき・ときめきサイエンス−ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI」(JSPS日本学術振興会主催)に応募していました我々の実施計画案:タイトル「脳/心に効くクスリがありますか?−共に学ぶ脳の機能と心の健康ー」(申請者;山本経之」)が、採択されました。
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詳細はこちらをご覧ください |
4月 |
平成19年度学術研究振興資金(日本私立学校振興・共済事業団)に「脳内アニオントランスポーターの機能的役割」(研究代表者;山本経之)が採択されました。
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2006年
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12月 |
ポスター発表賞を受賞しました
北市清幸が第1回トランスポーター研究会にて優秀ポスター発表賞を受賞しました。
(タイトル『SLCトランスポーターOTC3の発現調節と神経行動薬理学的変化』)
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10月 |
演題賞を受賞しました
縄田助手が第28回日本生物学的精神医学会、第36回日本神経精神薬理学会および第49回日本神経化学大会 三学会合同年会にて優秀演題賞を受賞しました。
(タイトル『Cognitive impairment induced by MDMA (Ecstasy) involves cannabinoid CB1
receptors』) |
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5月 |
論文が掲載されました
平仁田特別研究生(九州大学からの委託研究生)のメタンフェタミン依存に関する論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。
Pub Med
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3月 |
Travel awardを受賞しました
平仁田特別研究生が学術団体ニコチン・薬物依存研究フォーラムにて、The College on Problems of Drug Dependence (CPDD)
68th Annual Scientific MeetingへのTravel awardを受賞しました。
(タイトル『Attenuation of methamphetamine craving by a cannabnoid CB1 receptor antagonist
via the activation of nicotinic transmittion in the prelimbic cortex』)
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3月 |
ポスター発表賞を受賞しました
平仁田特別研究生がCollegium of International Neuropsychopharmacologicum (CINP) Asia Pacific
Regional MeetingにてPoster presentation awardを受賞しました。
(タイトル『Hippocampal nicotinic activators are possible craving killers in methamphetamine
dependence』)
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